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【VRヘッドマウントディスプレイ人気3機種】2018年版 気軽にVR体験ができるHMD

投稿日:2018年4月7日

ハコスコVRゴーグル

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今回は、実際私が使用したVRヘッドマウントディスプレイをご紹介したいと思います。

VRアプリ開発のため実際に購入してみたヘッドマウントディスプレイ2点と、友人に借りて試してみたもの1点です。スマートフォンがあれば簡単にVR体験できるものを取り上げてみました。

VRってどんな感じなんだろう?VRを気軽に体験してみたい!とお思いの方には、お手軽価格で購入することができる機種ばかりですので、特におすすめの内容となっています。VR入門編というところでしょうか。入門といっても、ヘッドマウントディスプレイを使用すると本格的VR体験ができますよ。

 

VRってどんなもの?

【VR】Vertual Reality(バーチャル・リアリティ)=仮想現実

コンピューターなどを使って作られた仮想的な世界を、我々人間の五感を刺激して、現実であるかのように体感できる概念や技術を指します。

詳しい内容をご覧になりたい場合は【VR】仮想現実とは?!をご覧ください。

 

VR体験するにはヘッドマウントディスプレイが必須?

360度動画など、ヘッドマウントディスプレイを装着しなくても楽しめるVRコンテンツは存在しますが、より驚きのVR体験をするには、ヘッドマウントディスプレイを使用が必要です。

ヘッドマウントディスプレイは、頭部に装着するゴーグル型のデバイスのことを指します。VRでは外の現実世界をシャットアウトして、CGで作成された仮想空間を体験しますが、その際に使用するデバイスです。

自分が向いた方向に映像も動きますので、360度上下左右の仮想空間を移動する、目の前に物体が迫ってきたりするなど臨場感のあるVR体験が可能です。

 

VR用語の「没入感」って何?

VR体験でよく聞くのが「没入感」という言葉です。

没入感とは、映像などに熱中してその世界に浸っているような感覚のことで、VRの体験価値そのものともいえます。自分がVRコンテンツ内を移動、操作するなど仮想空間を実際の世界のように体験する感覚です。

没入感を得るには、体験するコンテンツが良質なVRコンテンツであるというのと共に、ヘッドマウントディスプレイ、スマートフォンの質も影響します。

 

気軽にVR体験できるVRヘッドマウントディスプレイ3選

【グーグル・カードボード】厚紙でできたVRヘッドマウントディスプレイ!

出典:www.amazon.co.jp
google cardboard
Linkcool Google Cardboard(グーグル・カードボード)3Dメガネ 3d Vrメガネ 組み立て式 NFCタグとベルト付き

グーグルカードボードとはグーグルが発表したヘッドマウントディスプレイで、厚紙にレンズをはめ込んだスタイルになっています。この厚紙ヘッドマウントディスプレイに自分のスマートフォンを入れて、VRを体験することができます。

材質はなんと少し厚めの段ボール!ちょっと面白そうだったので購入してみました。ヘッドマウントディスプレイの組み立ては自分で行いますので、ちょっとした工作気分ですね。材料さえそろえば、自分で一から作ることもできますけど、価格も超リーズナブルですし試しに買ってみました。

VR入門とすれば、かなり面白いものだと思います。ヘッドマウントディスプレイが箱にレンズを入れるだけでできる、しかもそれでVR体験ができるって驚きですよね。VRコンテンツは公式のCardboardアプリを含む多くのアプリが公開されていますので、気軽に様々なVR体験が可能です。

このヘッドマウントディスプレイ、素材から製作方法まで全て公開されているオープンソースですので、グーグル以外のメーカーも販売しています。

グーグル・カードボードのいい点は、ヘッドマウントディスプレイの大まかな構造がわかること、リーズナブルにVR体験ができること、軽量なことです。

気をつけたいところは、顔にあたる部分が少し痛い、レンズの調整ができないなどありますので、長時間の使用は難しいと思います。

 

VRがちょっと気になっていて、気軽にVR体験したい!でも、そんなに使うかわからないし・・・と思ったら、グーグル・カードボードをおすすめします。初めて購入するVRヘッドマウントディスプレイには最適かと。とにかくVR入門機種です。

このヘッドマウントディスプレイを使って、VR体験が面白い!と感じれば、もう少し高性能のものを試してみるといいかもしれません。

 

【Canber VRゴーグル】低価格なのに本格的VR体験ができる!

出典:www.amazon.co.jp

canberVRゴーグル
Canbor ゴーグル メガネ 3D 動画 ゲーム 映画 超3D映像効果 レンズ距離調整可能 4.7-6.2インチのiPhone Samsungなどに対応 黒

前後調整が可能なヘッドホンつきのヘッドマウントディスプレイです。非球面ブルーライトカット樹脂光学レンズなので、目の疲れも多少軽減できます。

顔があたる面にはソフト革が使用されていて、やわらかく通気性もあります。長時間使用すると汗もかきますけど。ベルトは長さ調整可能で頭頂部にもベルトがついたT型デザインになっていますので、しっかりと固定できます。

瞳孔間距離、片目ずつの焦点距離、ヘッドホン音量の調整はヘッドマウントディスプレイ本体で簡単にできますよ。ヘッドホンもすぐれ物でして、VRライブ映像などは360度どこから音が出ているのかわかりますので、面白いです。音質もいいですよ。

 

【VR SHINECON 3D VRゴーグル 4.0-7】amazonVRランキングNo.1

出典:www.amazon.co.jp

VR Shineconゴーグル VR SHINECON 3D VR ゴーグル 4.0-7インチスマホ対応 ワイヤレス リモコン付

こちらは友人に借りて使用してみました。amazonで人気の機種ということです。こちらのVR SHINECON 3D VRゴーグルはCanberVRゴーグルより軽量です。

VRヘッドマウントディスプレイは軽量がおすすめです。固定するベルトは付いていますけど、本体が重ければ首や肩に疲労がたまります。スマートフォンの重量もプラスされますので長時間使用する場合は、特に軽い機種をおすすめします。

こちらもヘッドホンつきで、瞳孔間距離、焦点距離が調整できます。ワイヤレスリモコンもセットで付いていますけど、あまり使用しないと思います。

以前のバージョンでは、ベルト部分の調整が難しかったようですが、こちらのバージョンはベルト素材も改善されていて、装着も簡単にできます。

私の場合はCanberVRゴーグルよりも、こちらのVR SHINECON VRゴーグルの方がフィット感がありました。

スマートフォンのVRアプリやゲーム、Youtubeなどで360度動画を見る場合には何の問題もなくVR体験ができると思います。

ただどの機種も、スマートフォンの画質やアプリの質によって見え方が違ってきますので注意が必要です。

 

VRヘッドマウントディスプレイの選び方

今回は手軽にVR体験ができるように、価格などもお求めやすいヘッドマウントディスプレイをご紹介しました。

ヘッドマウントディスプレイの選び方のポイントは、軽量な物を選ぶということです。それによって、首や肩の疲れが軽減できます。

また瞳孔、焦点距離の調整ができることは、よりリアルなVR体験につながります。お持ちのスマートフォンサイズに対応しているかの確認もお忘れなくです。

最近では、様々なメーカーから新機種が続々発表されて、VRヘッドマウントディスプレイを選ぶのも難しいですね。

VR入門は、お手軽価格なヘッドマウントディスプレイがおすすめです。VR体験してみて、はまってしまったらご自分に合ったワンランク上の機種を選んでみるといいと思います。

 

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